暗号通貨(仮想通貨)の展望について
某案件は、今盛り上がりをみせていて、
すごい勢いで、お金が集まっています。
近く、ICOをするそうで、そちらのプレセールも
行われています。
この数日のみですが、新年ボーナスということもあり、
130万円ぐらいプレセールに投資しました。
実際のお金は、使ってなく、投資Aでもらった配当を当てました。
トータルで、14万コインになる予定です。
ICO後に、
1コインが、100円を付けた場合、
1400万円
1コインが、1000円になった場合は、
1億4000万円
という、とんでもない数字になります。
ICOは、今年を予定してます。
その他、今年の6月にICOを予定している、
別のアルトコインですが、
昨年に300万円ほどプレセール購入しています。
もっともお得な時期に買いましたので、
300万円で、400万コイン近く手に入れられました。
6月にICOをした段階で、+20%弱のボーナスが
もらえますので、予定では、最低でも
450万コインです。
こちらは、フィリピンの財閥次第の面もありますが、
やる気まんまんのようなので、
仮に、ICO後10円程度だとしても、
4500万になります。
こちらは、フィリピン人で外国に出稼ぎしている人が
主に使用すると思われます。
人口構成比が理想的なので、需要はどんどん増加すると
考えられます。
このようなバブル的なものは、おそらく2018年までで、
昨年中に情報を得て、投資した人が大金をつかみます。
今年前半までであれば、まだ儲かると思います。
TVで仮想通貨(正しくは、暗号通貨)CMが
流れてますので、今年の中ごろには、
大半の人が認識し、少しずつお金が流入してきます。
また、ヘッジファンドの参入もありますので、
大きく乱高下すると思われます。
ただし、ボラリティは、高くなっていきますので、
恐慌のように下がることは、ないと思います。
今は、ビットコインをたくさんためておいて
将来に備える感じです。
投資Aは、まさにその典型で、
再投資比率 80%でも、年利換算 13.6779%ですから、
現在のシェアがこのまま増加して、2以上になれば、
よほどのことがない限り、ずーっと配当が受けられます。
ICOのプレセールで利益が出た場合、
かたい案件に、たとえば、2000万程度まわせば、
おそらく、1日1万円程度の配当になりますので、
生活費の心配は、なくなると思います。
その他のコインとしては、リップルが注目されています。
リップルは、ビットコインと違い、グローバル銀行間の
決済用に作られたものです。
すでに日本では、三菱東京 UFJ 銀行が導入を決めており、
今後も増加すると思われます。
もちろん、ブロックチェーン技術が使われているので、
一般人も購入できます。
銀行の導入のニュースのたびに、値段があがり、
現在は、400円前後をつけています。
今後も値上がりは続き、最低でも数万円には
なると思われます。
自分も、コインチェックに口座ができ次第
近く購入する予定です。
この情報を信じるひと
嘘だと思う人、
半信半疑なので、ほっておく人、
半信半疑だけど、聞いてみたい人、
いろいろいらっしゃると思いますが、
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とりあえず話を聞いてみる。
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