発送方法
発送方法でメインになるのは、やはり国際郵便です。
小さいものなら、e-パケット。通常は、EMSというものを使います。
これらは、航空便なので、そこそこ早く着きます。
ただし、コロナのせいで、一時世界的に取り扱いが中止されました。
アメリカやヨーロッパなど先進国では、取り扱いが復活してきていますが、
まだまだどこでもという訳には、いかないようです。
以前は手書きラベルでよかったのですが、徐々に手書きラベルはNGになり、
国際郵便マイページに登録して、そこからダウンロードして印刷になります。
船便もありますが、３０日とかかかるので、それで出品してもほとんど買わないと思います。
その他の業者
その他、フェデックス – FedEx JPやDHL Express、ヤマトも取り扱いを始めたようです。
ただ、これがめんどくさいので、税関用の書類を用意しないといけない。
スクールでは、一切細かく教えてくれないので、まったく意味がありませんでした。
また、国内に発送を代行する会社があり、そこに頼む方法もあります。
書類も書いてくれます。
月額３０００円＋１荷物３００円、実際の送料は別途実費。
たくさん売れればいいのですが、月に２つ３つでは、赤字です。
個人で、フェデックスなどと契約し、送料を低くしてもらうこともできますが、
ある程度取り扱い個数がないとだめです。
料金はいくらぐらい
料金はだいたい、本やカードていどなら３０００円ぐらいです。大きさ、重さによりもっと高くなります。
スクールの主催者の会社は、半額ぐらいで契約してます。
スクールでうけおってくれれば、いいのにと思いましたがやってくれませんでした。
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